UWP(Windows 10)版Sitemap Creator

このソフトは、サイトマップを作成するためのものです。

-使い方-

メインウィンドウ

1)

URLの所に、サイトマップを作りたいサイトのURLを入力します。
この時ディレクトリで終わる場合は最後に/を付けてください。
FTPには対応しておりません。

2)

サイトマップの用途がPC用のサイトマップなのか、モバイル用のサイトマップなのかを選択する。

3)

サイトの変更頻度を選びます。

4)

ページの最終変更日をどうするか選びます。
指定するを選ぶと、指定した日時に全てのページがセットされます。

5)

プライオリティを使うかどうか選びます。
自動計算では、サイト内での各ページのリンクの数をカウントして自動計算しております。

6)

画像ファイル用のサイトマップを作成するならチェックにする。
動画ファイル用のサイトマップを作成するならチェックにする。

7)

サイトマップ作成ボタンをクリックします。
ウィンドウの下のほうに、経過時間やページ数などが表示されます。

8)

メイン画面下部にサイトを検索した結果が表示されます。
結果は「〇」はアクセスできたで、「×」はエラーが返された、「G」は画像データ、「V」は動画データ、「F」はzipファイルなどのファイルのリンクを示しています。
statusCodeはアクセスした時のHTTPのステータスコードです。
URLは、このソフトが認識したリンクのURLです。(バグで間違っている可能性もあります)
Pageは、画像データと動画データだった場合にどのページにあったかを示します。
ここで見てほしいのは、何故「×」になったのかの情報です。(私のソフトのバクの可能性もあります。その時は連絡をください。)