 
        
            URLの所に、サイトのURLを入力します。
            チェック開始ボタンをクリックして開始です。
        
            一覧の「結果」は「〇」はアクセスできたで、「×」はエラーが返された、「G」は画像データなどのリンク、「V」は動画などのリンク、「F」はテキストファイルやPDFファイルのリンクを示しています。
            「statusCode」はアクセスした時のHTTPのステータスコードです。
            「外部」は外部サイトのリンク切れの状態を示しています。
            「エラー」はエラーになった接続のエラーメッセージを表示しています。
            「URL」は、このソフトが認識したリンクのURLです。(バグで間違っている可能性もあります)
            ここで見てほしいのは、何故「×」になったのかの情報です。(私のソフトのバクの可能性もあります。その時は連絡をください。)
            「ページ」は、そのリンクが書かれているサイトのURLを示します。
            但し、「ページ」は画像データや動画データがimgタグやvideoタグの場合だけ表示されます。(aタグの場合は表示されません。)
            各URLはクリックすることで、既定のブラウザで開くことが可能です。
            また「CSV保存」でCSV形式で保存できるようになりましたのでエクセルでの編集が可能です。
        
URLを認識する時にURLの#以降は認識しない仕様です。