I am Homeの使い方

このアプリは位置情報を登録した場所に戻ってきたら、SMSで登録している番号にメッセージを送るアプリです。
小さいお子さんが家に帰ってきた場面や、学校に行ったかなどの確認にお使いください。

-使い方-

初めて利用さるときは、このアプリがGPSによる位置情報を取れるように、iPhoneの「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」より許可してください。
その後にこのアプリ内の「設定」より、お子さんの名前と帰ってきたことを受け取りたい携帯番号を設定してください。
次に家で「位置情報取得」ボタンをタップして家の場所を記憶させてください。
WiFiを家で利用していて、お子さんのスマフォもWiFiを使っているなら、「WiFiを利用」をオンにすると、家に帰ってきたことの認識の精度が上がります。
その場合、お子さんが家に帰ってきたときにWiFiに接続していないとアプリは帰ってきたとは認識しません。
設定が終わったら「保存」をしてください。
「戻る」でメイン画面に戻った後、「Start」をタップして何分後から帰宅を検知するか設定します。
「Start」をタップしてすぐ開始だと、家で「Start」をタップした瞬間「ただいま」になってしまうからです。
「Start」をタップすると設定した時間以降に家から約30メートル以内に入ると、帰宅したと認識します。
お子さんが帰宅したと認識すると「メッセージ」アプリが表示され、送信するだけの状態になっています。
「メッセージ」アプリが表示されると、計測は終了します。
翌朝、また「Start」ボタンをタップしてください。